主な業務内容のご紹介

技術と経験を現場へ

実施設計業務が完了し工事発注の段階になると、その工事を統括する施工監理が発生します。
これはより良質な工事を円滑に実施するために現場の「安全」「品質」「工程」管理する等、非常に重要な立場と考えます。
私達は計画・設計で培った技術と経験を現場へ、また、現場からのニーズを計画・設計へそれぞれ反映させるよう、日々努力しています。

見極める目

生態系を解明するためには、生物に関する豊富な知識と、多くの現地調査の経験から得られる「目」(その環境にどんな生物が存在するかを見極める目)が必要と考えます。

まずは「丁張り」

職人さんが地上にものを作るときに、まず必要になること。それが丁張りです。
測量事業では、大・小工事関係なく施工する際に行う作業です。

分筆登記とは

土地の分筆登記とは登記記録上1つの土地を数筆の土地に分割する登記のことを言います。
一筆の一部を分割して売買などの有効活用をしたい、相続によって分割することになったなど土地を有効利用するために色々な状況で土地の分筆登記は必要になります。